自社の代わりに
AWSのインフラ環境を
作成してほしい
AWSのベストプラクティスに
基づいたインフラ環境を
作り上げたい
AWS環境を利用した
サービス基盤を
作成したい
AWSの基本的なインフラ環境を構築してご提供
基本セットとオプションの組合せにより、さまざまなインフラ構成に対応します | |||||||||||
基本セット※必須 | オプション | ||||||||||
管理用アカウント 1アカウント |
仮想ネットワーク +サブネット1つ |
仮想インスタンス +バックアップ設定 |
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① | アカウント作成(AWS IAM) 管理用アカウントを1つ作成します |
② | 仮想ネットワーク(Amazon VPC) パブリックまたはプライベートサブネット(1つ)とインターネットゲートウェイを設定します |
③ | 仮想インスタンス(EC2 または RDS) Amazon EC2(またはRDS)1台の構築とセキュリティグループの設定をします |
④ | 仮想ストレージ(Amazon EBS) ボリューム(汎用SSD gp2)を作成しEC2へアタッチします |
⑤ | バックアップ(AWS Backup) EC2またはRDSに対するバックアップのスケジュール設定をします |
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① |
サイト間VPN |
② |
NATゲートウェイ |
③ |
追加 サブネット |
④ |
追加 仮想インスタンス |
⑤ |
監視と通知 |
⑥ |
ロードバランサー |
⑦ |
URL監視 |
基本サービス | ||
サービス内容 | 最大購入数 | 価格 |
・アカウント作成(AWS IAM) |
1式 |
480,000円 |
オプション | |||
サービス内容 | 最大購入数 | 価格 | |
① |
1サイト間VPN(VPN gateway) |
2式 |
80,000円 |
② |
NATゲートウェイ(NAT gateway) |
2式 |
20,000円 |
③ |
追加 サブネット |
3式 |
20,000円 |
④ |
追加 仮想インスタンス |
3式 |
80,000円 |
⑤ |
監視と通知 |
1式 |
40,000円 |
⑥ |
ロードバランサー |
1式 |
80,000円 |
⑦ |
URL監視 |
1式 |
80,000円 |
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ユースケース プライベートサブネット内のEC2インスタンスに |
メニュー | ||
数量 | ||
① |
基本セット |
1 |
② |
サイト間VPN |
1 |
③ |
NATゲートウェイ |
1 |
④ |
追加 サブネット |
1 |
⑤ |
追加 仮想インスタンス |
1 |
ご提供価格 68万円 |
❶ ヒアリングシートご記入 | ❷ 設計・構築作業 | ❸ 納品・引継ぎ | ❹ サポート | ||||
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構築後のお客様での運⽤をサポートする全250ページを超えるオリジナルの操作⼿順書を提供します。
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Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) |
EC2の構築範囲 |
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Amazon Relational Database
Service(Amazon RDS) |
Amazon RDSの構築範囲 |
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Application Load |
ALBの構築範囲 |
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ヘルスチェックは、ALBから登録されたターゲット(Webサイト)のステータスをテストするために、定期的にリクエストを送信する機能です。
異常時には管理者様へメール通知を実施します。
※ヘルスチェックの設定は「ロードバランサー」オプションの作業に含まれます。
URL監視(外形監視)はAmazon CloudWatch Syntheticsサービスが
AWS Lambdaと連携し、VPCの外部からクライアントのアクションをシミュレートしwebサーバの可用性をモニタリングする機能です。
※URL監視の設定は「URL監視」オプションの作業に含まれます。
ファイルサーバーのクラウド化
ファイルサーバー運用のお悩み
ハードウェア関連
ソフトウェア関連
マネージドファイルサーバー で解決 |
Amazon FSx |
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Amazon FSx |
AWSが提供する |
Amazon FSxでは、広く利用されている 4 つのファイルシステムの中から選択できます。
ファイルサーバーをクラウド化する際は、Microsoft Active Directory と連携して、既存のMicrosoft Windows 環境と統合しやすい「FSx for Windows File Server」がおすすめです。
現在のストレージ | 推奨される Amazon FSx ファイルシステム | |
Microsoft Windows Server | FSx for Windows File Server | |
NetApp ONTAP またはその他の |
FSx for NetApp ONTAP | |
ZFS またはその他の |
FSx for OpenZFS | |
Lustre またはその他の |
FSx for Lustre |
Amazon FSx ファイルシステムの選択 https://aws.amazon.com/jp/fsx/when-to-choose-fsx/
「Amazon FSx for Windows File Server」は、Windows系サーバーシステムとの
親和性を実現した高可用・高耐久・低コストなマネージドファイルサーバーです。
既存ADを利用 お客様環境のADを利用 |
新規ADを構築
新たにAWS上にADを構築 |
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シングル
AZ コスト重視 |
❶ | ❷ ※ADはマルチAZ構成が必須 | ||||
マルチ
AZ 可用性を重視 |
❸ | ❹ | ||||
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① |
AWSマネジメントコンソールへ作業者⽤アカウントと管理者⽤アカウントの作成 |
② |
アベイラビリティゾーン 1 のプライベートサブネットの作成、サイト間VPN(VPN gateway)の設定 |
③ |
FSxのセットアップ、FSxのバックアップ設定(AWS Backup) |
※ADはマルチAZ構成が必須
① |
AWSマネジメントコンソールへ作業者⽤アカウントと管理者⽤アカウントの作成 |
② |
アベイラビリティゾーン1 と2 のプライベートサブネットの作成、サイト間VPN(VPN gateway)の設定 |
③ |
FSxのセットアップ、 FSxのバックアップ設定(AWS Backup) |
④ | ADのセットアップ(FSx連携に必要な設定のみ実施) |
① |
AWSマネジメントコンソールへ作業者⽤アカウントと管理者⽤アカウントの作成 |
② |
アベイラビリティゾーン1 と2 のプライベートサブネットの作成、サイト間VPN(VPN gateway)の設定 |
③ |
FSxのセットアップ、 FSxのバックアップ設定(AWS Backup) |
① |
AWSマネジメントコンソールへ作業者⽤アカウントと管理者⽤アカウントの作成 |
② |
アベイラビリティゾーン1 と2 のプライベートサブネットの作成、サイト間VPN(VPN gateway)の設定 |
③ |
FSxのセットアップ、 FSxのバックアップ設定(AWS Backup) |
④ | ADのセットアップ(FSx連携に必要な設定のみ実施) |
❶ ヒアリングシートご記入 | ❷ 設計・構築作業 | ❸ 納品・引継ぎ | ❹ サポート | ||||
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構築後の運⽤をサポートするオリジナルの操作⼿順書をご提供します。
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※手順書内のスクリーンショット等は実際のサービス画面と異なる場合があります
Amazon FSx 構築メニュー
パターン (1) | パターン (2) | パターン (3) | パターン (4) | |
構成 |
シングルAZ構成 |
シングルAZ構成 |
マルチAZ構成 |
マルチAZ構成 |
構成イメージ | ||||
提供価格(税別) | 56万円~ | 60万円~ | 72万円~ |
76万円~ |
共通
アベイラビリティゾーン
アベイラビリティゾーン (AZ) とは、1 つの AWS リージョン内でそれぞれ切り離され、冗長的な電力源、ネットワーク、そして接続機能を備えている 1 つ以上のデータセンターのことです。
各 AZ はそれぞれ他の AZ から物理的に意味のある距離、つまり数キロメートル離れていますが、互いにすべて 100 km (60 マイル) 以内に配置されています。
アプリケーションが AZ 間で分割されている場合、企業は停電、落雷、竜巻、地震などの問題からより安全に隔離され保護されます。
アジアパシフィック (東京) リージョン アベイラビリティゾーン: 4 2011 年開始 |
アジアパシフィック (大阪) リージョン
アベイラビリティゾーン: 3 |
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AWSクラウドのインフラ環境と Amazon FSx for NetApp ONTAP サービスを構築し、
統合管理ツールの NetApp BlueXP に登録します。
このような組織におすすめ
① | VPCの設定 - サブネット(2個) - VPNゲートウェイ - インターネットゲートウェイ ※シングルアベイラビリティゾーン |
② |
Amazon FSx for NetApp ONTAP ファイルシステムの作成と設定 |
③ |
NetApp BlueXP 接続用EC2の作成 |
④ |
NetApp BlueXP への Amazon FSx for NetApp ONTAPの登録 |
本メニューの構築範囲はAWSコンソールによるFSx for ONTAPのセットアップと
NetApp Blue XPへの登録(コネクタの構築を含む)までとなります。
ONTAP
独自機能 |
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お客様での実施
または 個別お見積り |
AWSおよび Amazon FSx for NetApp ONTAP |
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Amazon FSx for NetApp ONTAP 構築メニュー |
❶ ヒアリングシートご記入 | ❷ 設計・構築作業 | ❸ 納品・引継ぎ | ❹ サポート | ||||
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既にご利用いただいているAWSアカウントを1つにおまとめいただけます
AWS直接契約などでご利用いただいているAWSアカウントを移管(代理店に譲渡)することで
AWSサービスをより便利/効果的にご利用いただけます
A事業部:サービス基盤
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弊社指定代理店(ダイワボウ情報システム)を経由してAWSを利用 | |||||
B事業部:検証環境
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譲渡先
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移管のメリット
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C支店:社内インフラ
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* AWS直接契約では、AWSの月額利用料が2,000ドルを超える場合に限って請求書払いがご利用いただけます。(ドル建て・AWSの海外口座に振込)
ダイワボウ情報システム(https://www.pc-daiwabo.co.jp/)同社は、国内初のAWS ディストリビューターで、弊社の親会社(100%株主)です
(1) 調達・契約状況の一元管理 | (3) AWSビジネスサポート(有償) | |
調達や契約を一元管理することにより、シャドーITの発生や、 設定や管理の不備によるセキュリティリスクを抑えます。 |
AWS社の提供する質の高い技術サポートを、低価格*でご利用いただけます。
*AWSの月額使用料が1,000ドル未満の場合は、弊社指定代理店を経由してビジネスサポートをご利用いただいた方が、お支払額の節約になります。 |
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(2) 請求書払い | (4) AWS専任チームによる各種サポート | |
一般的な支払方法である日本円での後払い
(月末締め・銀行振込)がご利用いただけます。 |
弊社指定代理店と販売店(弊社)によるAWS利用の企画や検討のサポートを提供します。
・構成作成の支援 |
技術サポート 電話、チャット、ウェブを使って、クラウドサポートエンジニアに 24 時間年中無休でお問合せいただけます。 |
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緊急度 | 初回応答の目標時間 | 定義 |
発生中の障害
(ビジネスへの影響大) |
1時間 | お客様のビジネスに重大な影響を与えている
お客様のアプリケーションの重要な機能が利用出来ない状況が発生している |
発生中の障害 | 4時間 | お客様のアプリケーションの重要な機能が正常に動作しない、
もしくは機能低下が発生している |
障害/開発中の急ぎのお問合せ | 12時間 | お客様のアプリケーションにとって致命的ではない
機能上の問題、時間的に制約のある開発のお問合せ |
通常のお問合せ/機能要望 | 24時間 | 一般的な開発に関するお問合せや、機能に関するご要望 |
AWSサービスの毎月の使用料(「AWS使用料」)に対する一定の割合が「AWSビジネスサポート料金」として計算・請求されます。
AWS使用料 | ビジネスサポート料金 | |
(1) | 0~10,000 USD | 10% |
(2) | 10,000〜80,000 USD |
7% |
(3) | 80,000〜250,000 USD |
5% |
(4) | 250,000 USD を超える分 | 3% |
AWS契約譲渡によるメリット
AWS社から直接購入すると、AWS使用料が 1,000USD未満でも「最低月額料金 100USD」か「①の料金」のいずれか高い方が 発生しますが、弊社指定代理店を経由してAWSビジネスサポートをご利用頂く場合は、最低月額料金は請求しません。 |
4企業間で「AWSアカウント譲渡同意書」へ署名
譲渡元
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AWS
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譲渡先
|
©2024 Alphatec Solutions Co., Ltd.