自治体の強靭化対策にも採用された 日本HPのSure Click Enterpriseとは

各自治体様で強靭化対策のリプレースに向けた検討、もしくはプロジェクトが進んでいるかと思います。
βモデルへの移行が推奨される中、前回導入時とは異なり国からの補助金もなく、独自予算で実行しなくてはなりません。
今以上の利便性を求めるとコストや手間もかかるため、αモデルのままリプレースを決断される自治体様が多いのではないでしょうか。

そんな自治体様に弊社がお勧めするのが、日本HP社のSure Click Enterpriseを利用した強靭化対策です。

従来はサーバー環境を導入し、仮想デスクトップ(VDI)やSBC方式でWebブラウザを公開したり、専用のツールを導入して分離環境を作るというケースが大半でした。Sure Click Enterpriseを採用すれば、管理サーバーは必要になるものの、クライアント側にエージェントを導入する方式となります。
Sure Click Enterpriseにより、無駄なインフラ環境の導入や保守および運用への負荷を避けることができ、利便性という観点でも、これまで画面を切り替えながらやり取りされていたLG-WANとインターネット業務をストレスなく実行できる優れモノです。
※ファイル無害化の環境などは別途必要になります。

実はすでに沖縄県の那覇市役所様で導入されており、セキュリティを確保しつつ、利便性・生産性を向上した取り組みとして、日本HP社のWEBサイトで公開されています。

ご興味のある方は以下からダウンロードが可能ですのでぜひご覧ください。

HP Sure Click Enterprise導入事例紹介資料

HP Sure Click Enterprise紹介資料


また「ちょっと触ってみたい」「実証実験してみたい」 というご要望でも結構ですので、ご興味がございましたら以下よりお問い合わせください。


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