情報システム、業務システムの
インフラ基盤として
デスクトップ仮想化
VDI基盤として
事業部門・開発部門などの
サービス基盤として
・SimpliVity(2ノード)
- SimpliVity:1P16C/384GB/1.92TB SSD x5
・管理サーバー(1台)
・10Gスイッチ(2台)
・ソフトウェア(VMware vSphere,vCenter,Windows Server)
仮想基盤のリソース
(SimpliVity 2ノード合計)
- 物理CPU:32コア(2.1GHz)
- メモリ:768GB
- ストレージ有効実効容量:6~12TB
- ハイパーバイザー:VMware ESX
コメント 最もスタンダードな構成です。搭載するシステム要件にあわせてCPU・メモリ・SSDの容量がお選びいただけます。 バックアップサイトにも同様のシステムを設置することでDR機能をお使いいただけます。 |
参考構成:VDI 200台の場合
・ VDI基盤:SimpliVity2ノード+コンピュートノード1台
- SimpliVity :1P12C/384GB/1.92TB SSD x5
- コンピュートノード:1P12C/384GB ・ 管理サーバー
・ 10Gスイッチ
・ ソフトウェア(vSphere,vCenter,Windows Server)
コメント SSDによる高速アクセスとSimpliVityならではの重複排除により、高いユーザーエクスペリエンスが実現できます。 |
HPEが提供するRed Hat Enterprise Linux:コンテナShiftパック
カタログをみる(PDFダウンロードページをリンクする)
コメント 必要な構築支援サービスや教育サービスもパッケージにバンドルされており、中小規模のコンテナ環境を短期間でスタートさせることができます。 |
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