デジタル人材の育成におすすめ

DX教育サービス

DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは


DXの基本概念 : “ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること” ※1

  業務を 「デジタル化」 するだけでは DX といえません。

DXとは、データとデジタル技術を利用して、製品やサービス、ビジネスプロセス、
さらには組織や業界構造を刷新する取り組みです。

 

「デジタル化」に含まれる概念

 
デジタイゼーション

デジタライゼーション

DX
デジタル・トランスフォーメーション

   
アナログ・物理データの

デジタルデータ化 ※2

(例:紙書類の電子化)

  個別の業務・製造プロセスの

デジタル化 ※2

(例:RPAによる業務の自動化)
 

デジタル化による
新製品・サービスの創出

(例:カーシェアリングサービス等)

※1 出典:Erik Stolterman, Anna Croon Fors,  “Information technology and the good life”, Information Systems Research Relevant Theory and Informed Practice
※2 出典:DXレポート2 中間取りまとめ(概要)(経済産業省)

 

DXの取り組み状況と課題

   

DXへの取り組み状況

既に取り組みを始めている
取り組みを始めるべく検討を進めている
これから検討する
今後取り組む可能性はあるが、現在は保留している
取り組みをする予定はない
無回答

 

DX推進の課題 トップ5

    出典:一般社団法人日本能率協会『日本企業の経営課題2022』
  取り組みへの着手は進んでいるが、
人材不足に悩む企業は多い
 

人材不足や事業への展開が進まないことにより、
部分的なまたは一過性の取り組みになりがち

 

 “ DX組織作り ” で解決 
持続可能な企業文化や風土として定着させていくことが重要です

組織的なDX教育を導入している企業

DX組織作りを進めるには、組織的なDX教育が重要です。

DX推進のためにIT教育を組織的・体系的に導入する企業が増えています。
担当部門だけでなく組織全体のITスキルを底上げし、全社員が一定水準を満たすことを目標としています。

DX教育体系の2つの軸

DXへの取り組みの推進に必要となる知識やスキルを、無駄なく効率的に、
さらに全社的な連携の拡大へとつながるように教育するためには、DX教育体系を適切に設計することが求められます。

 

 課題を解決するDX教育体系の軸
 DXを推進する組織を構成する
役割階層に応じた教育

DXに関する知識獲得から運用・改善までの
推進過程を網羅する教育

 

教育体系の考え方|❶ 役割階層に応じた教育

役割に応じた人材の揃った組織の確立が、DXへの取り組みの拡大・継続の実現につながります。
そのような組織の確立には、組織全体で体系立ったDX教育を行うことが大切です。

教育体系の考え方|❷ 推進過程を網羅する教育

DXの価値を再認識し、正しく理解したうえで試行、そして現場への導入およびサポートを実践する。
このような「知る」「理解する」「発想し試す」「実践とサポート」4つのプロセスを意識することで、
DXへの取り組みを一時的なもので終わらせずに組織へ定着させることができます。

 

  • DX基本知識や推進スキルの学習
  • デジタルツールの紹介
  • 本質を理解するための
    思考法・発想法
  • デジタルツールの試行
  • デジタル思考のプロセスと
    手法を学習
  • 発想力を強化、研修にて試行
  • 現場への導入および
    サポート

 

 

DX教育体系のまとめ

DX教育体系を検討するにあたり、2つのポイントを組み合わせて考えると効果的です。

役割階層に応じた教育

推進過程を網羅する教育

 

「DX教育サービス」のご紹介

DX教育サービスでは、DX人材へ必要な知識を学ぶ[一般教育]とローコード・ノーコード開発の手順から設計までを体感し、
具体的な企画の立案・推進から内製化までを支援する[実践教育]に分かれています。
それぞれのニーズに合わせて、以下に例示するコースから自由に選択して受講が可能です。

 
  知る 理解する 発想し試す  実践とサポート

実践教育

DX推進

 

Power Apps 入門基礎編
Power Apps 開発応用編
Power Apps ハッカソン
Power Platform 運用管理入門

一般教育

DX基礎学習

DX超入門

クリティカルシンキング入門

デジタル思考
デザイン思考の基礎・実践

Dev/Ops入門
 

DX推進リーダー養成

システム思考・シナリオ思考

問題解決技法と

ファシリテーション能力の育成

ビジネス・アプリケーション・システム
開発の基礎

 

業務フローの
読み方・書き方・使い方

ロジカルシンキング

 
触れて学ぶAWS基礎
   

脳科学を通じた思考力強化

 

クラウドネイティブまるごと理解

 ※2023年9月時点での情報です。開催形式・開催日程はお問い合わせください。

 

目的別おすすめコースのご紹介 ① ITリテラシーとスキルの底上げ

 
DX超入門

 一般教育 基礎理解の共有


コース詳細

オンライン(Zoom)・半日

「DXとは何か」、「DXを取り巻く環境」、「DXでもたらされる社会や生活の変化」、
「DXを実現する技術要素」を座学を通して学ぶ
 

第1章 デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは何か

第2章 環境変化と企業経営のためのDX      

第3章 社会と生活の変化、わたしたちの周りの急速な変化

第4章 インターネットとクラウド・コンピューティング

第5章 データの活用とデータリテラシー

第6章 IoT/人工知能(AI)

第7章 バーチャル化、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)

第8章 次世代通信 5G

第9章 DXで加速化する応用技術 

 
  受講料(税別)
個別見積

Power Apps 入門基礎編

  実践教育 デジタルツール活用


コース詳細

オンライン(Cisco WebEx) または 集合クラス・1日

アプリの作成手順書をベースにしたハンズオントレーニング
Power Appsでのアプリ開発の基礎を学ぶ


第1章 アプリ開発の準備

第2章 デジタルパンフレットの作成

第3章 顧客訪問記録アプリの作成

第4章 スマートフォンでの利用方法

第5章 応用例・活用事例の紹介
 

■デジタルパンフレット

 ・画面の作成(ラベル・ボタン)
 ・画像や動画の利用方法

■顧客訪問記録アプリ

 ・データソースの作成(Excel)
 ・ドロップダウンの設定

 
 

Power Appsの利用が可能な環境をご用意ください。

受講料(税別)
40万円/回*
*参加人数:10名以内の場合

目的別おすすめコースのご紹介 ② DX推進者の育成(実践教育×2)

 

Power Apps 入門基礎編

  実践教育 デジタルツール活用


コース詳細

オンライン(Cisco WebEx) または 集合クラス・1日

アプリの作成手順書をベースにしたハンズオントレーニング
Power Appsでのアプリ開発の基礎を学ぶ


第1章 アプリ開発の準備

第2章 デジタルパンフレットの作成

第3章 顧客訪問記録アプリの作成

第4章 スマートフォンでの利用方法

第5章 応用例・活用事例の紹介
 

■デジタルパンフレット

 ・画面の作成(ラベル・ボタン)
 ・画像や動画の利用方法

■顧客訪問記録アプリ

 ・データソースの作成(Excel)
 ・ドロップダウンの設定

 
 

Power Appsの利用が可能な環境をご用意ください。

受講料(税別)
40万円/回*
*参加人数:10名以内の場合

Power Apps 開発応用編

 実践教育 デジタルツール活用


コース詳細

オンライン(Cisco WebEx) または 集合クラス・1日

アプリの作成手順書応用編をベースにしたハンズオントレーニングです。
業務課題に合わせたメニューを選択し、組み合わせることで、
課題に直結したスキルの習得が出来ます。

 

学習内容

■ テレワーク出退勤アプリ
■作業記録管理アプリ
■応用例・活用事例の紹介

 
  受講料(税別)
52万円/回*
*参加人数:10名以内の場合

Appendix|国・自治体による支援施策(補助金・税制)

日本の労働生産性を向上するため、国も企業のDX推進を奨励しています。
以下に記載の他、都道府県によっては独自の支援施策もありますのでご確認ください。

支援施策

内容 実施主体 人材育成

人材開発支援助成金
事業展開等リスキリング
支援コース

人材開発支援助成金は、事業主が雇用する労働者に対して訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。「事業展開等リスキリング支援コース」では、新たな事業の立ち上げ等事業展開等に伴い必要となる知識および技術を習得させるための訓練を助成の対象にしています。

厚生労働省

東京都施策
DXリスキリング助成金

中小企業等が従業員に対して、民間の教育機関等が提供するDXに関する職業訓練を集合又はeラーニング等を利用した際に係る経費を助成します。

公益財団法人
東京しごと財団

 ※2023年9月時点の情報です。詳細は各公式サイトにてご確認ください。

コースのご紹介(抜粋)


※本サービスの内容は必要に応じて予告なしに変更されます。
※この他にも多数ご用意しています。詳しくはお問い合わせください。

受講形式

各コースの受講形式は、以下の3つをご用意しています。

  1. 動画で学ぶ e-ラーニング
  2. 決まった日程で受講いただく オンラインクラス
  3. お客様のご予算、人数規模にあわせて個別で研修企画し、実施後の定着化までサポートする 個別研修
  一般教育 実践教育
e-ラーニング オンラインクラス(一般クラス参加型) 個別研修(集合またはオンライン)
受講形式  

時間場所は問わず、繰り返し学習が可能

指定の開催日程で参加する、専門講師によるリモート講座
他の参加者と一緒に受講します

開催日程・場所をお客様都合で決定
少人数制で専任講師が伴走しながら進めます

手軽さ

知識・スキルの習得 

人材開発支援助成金
対象可能性

×


一部対象有

契約タイプ 1コース1名から受講が可能

1コース1名から受講が可能
※指定日時以外の期間で実施希望の場合は個別契約となります

個別契約

 

コース紹介|一覧

コースは一例です。下記以外にも多数ございますので、お気軽にお問合せください。

教育区分 コースステップ コース名 コースの概要 受講形式 ※1
一般教育

DX入門

2時間で学ぶDX (デジタルトランスフォーメーション) 速習コース
~DXとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てる~

DXとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てることを
目的とした2時間の速習 e-ラーニングコース

e-ラーニング

一般教育 DX入門

DX超入門(半日コース)
~デジタルトランスフォーメーションとは何かを理解し、
  ビジネス戦略に役立てる~

DXとは何かを理解し、現在と今後の展望を
検討していけるようになるためのコース

オンラインクラス
一般教育 DX入門 DX推進リーダー養成 約2ヶ月にわたり様々な学習手段を通して 、
DX推進のスキルを身につけるコース
オンラインクラス
一般教育

クリティカルシンキング

クリティカルシンキングのエッセンス
e-ラーニングコース

ビジネスを体系的にとらえるための、基本的な考え方と
ビジネスの基礎について学ぶ e-ラーニングコース

e-ラーニング

一般教育

クリティカルシンキング

クリティカルシンキング 
~本質を理解するための論理思考法~

クリティカルシンキングの知識習得だけでなく、
実践的活用法まで学習するコース

オンラインクラス
一般教育

デジタル思考

デザイン思考入門
~デザイン思考の基礎から実践まで~
  イノベーティブな製品・サービスの具体的創出方法~

デザイン思考を基礎から実践まで学びたい方のための
e-ラーニングコース

e-ラーニング

一般教育

デジタル思考

デザイン思考入門

「デザイン思考」のプロセスと手法について演習とワークショップで学び、「思考法」
「発想力」を強化する方法を習得するための1日コース

オンラインクラス
一般教育

DevOps入門

DevOps入門

はじめてDevOpsを学ぶ方、DevOpsについて
興味のある方に向けた入門コース

オンラインクラス
一般教育

DevOps入門

触れて学ぶAWS基礎

AWS(Amazon Web Services)の全体像と概要を
クイックに理解したい方に向けたコース

オンラインクラス
一般教育

DevOps入門

クラウドネイティブまるごと理解
~DevOpsからマイクロサービス、クラウドデザインまで~

自らのサービスをどのように提供するかという視点から、クラウドを使いこなすための知識を身につけるコース

オンラインクラス
実践教育

DX入門

Power Apps 入門基礎編

Power Apps でのアプリ開発の基礎を学ぶ
ハンズオントレーニング

オンラインクラスor 集合クラス

実践教育

クリティカルシンキング

Power Apps 開発応用編

アプリの作成手順書応用編をベースにした
ハンズオントレーニング

オンラインクラスor 集合クラス

実践教育

デジタル思考

Power Apps ハッカソン

デザイン思考に沿ったペルソナ設定、ビッグピクチャー、MVP制作などを学ぶハンズオントレーニング

オンラインクラスor 集合クラス

実践教育

DevOps入門

Power Platform 運用管理入門

Power Platform運用管理手順書をベースにした座学及び
ハンズオントレーニング

オンラインクラスor 集合クラス

 ※1 各オンラインクラスの開催日程につきましてはお問い合わせください。

コース紹介|

一般教育

STEP1 知る

研修コース名

DX入門:2時間で学ぶDX(デジタルトランスフォーメーション)速習コース  ~DXとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てる~

受講料(税別)

¥10,000/名

受講形式
日程期間

e-ラーニング(60日)

概要

DXとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てることを目的とした2時間のe-ラーニングコースです。
「DXとは何か」、「DXを取り巻く環境」、「DXでもたらされる社会や生活の変化」、「DXを実現する技術要素」の概要を効率的に学習できます。

学習目標

  1. 目的、構成要素、変革のステップとともに、用語や利用分野の知識と理解を得ることができます。
  2. 自社の現在と将来の取り組みや方向づけを検討することができるようになります。
対象者

すべてのビジネスパーソン

前提条件

一般ビジネスパーソン、新人・若手およびDX推進を検討・担当される方。
ITの基礎、マーケティング基礎(用語・ 概念)の知識があれば尚可です。

キャンセル規定

受講開始7日前から : 受講料の100%

備考

  • お申込み時に受講開始希望日の入力および「e-ラーニング利用条件」への同意が必要です。
  • お申込み後、開始希望日までに案内メールとともに受講用IDをお送りいたします。IDを受け取ってから60日間が受講期間となります。

学習内容

第1章 デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは何か

第2章 環境変化と企業経営のためのDX

第3章 社会と生活の変化 私たちの周りの急速な変化

第4章 インターネットとクラウド・コンピューティング

第5章 データの活用とデータリテラシー

第6章 IoT/人工知能(AI)

第7章 バーチャル化、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)

第8章 次世代通信 5G

第9章 DXで加速する応用技術

まとめ

修了テスト

 

コース紹介|

一般教育

STEP1 知る

 コース一覧

研修コース名

DX入門:DX超入門(半日コース) ~デジタルトランスフォーメーションとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てる~

受講料(税別)

個別相談

受講形式
日程期間

オンラインクラス(半日)
受講者枠の空状況は最新情報をもとに確認いたしますのでお問合せください。

概要

「DXとは何か」、「DXを取り巻く環境」、「DXでもたらされる社会や生活の変化」、「DXを実現する技術要素」を座学を通して学習します。

学習目標

DXとは何かを理解した上で、自社や自部門がDXにどのように取り組むかを具体的に検討する際の情報整理にお役立ていただけます。

対象者

すべてのビジネスパーソン

前提条件

一般ビジネスパーソン、新人・若手およびDX推進を検討・担当される方。
ITの基礎、マーケティング基礎(用語・ 概念)の知識があれば尚可です。

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%

備考

オンラインクラスはZoomで提供いたします。
テキストは、PDFファイルで受講者の方のメールアドレス宛てに事前にお送りいたします。

学習内容

オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解)

第1章 デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは何か

第2章 環境変化と企業経営のためのDX     

第3章 社会と生活の変化、わたしたちの周りの急速な変化

第4章 インターネットとクラウド・コンピューティング

第5章 データの活用とデータリテラシー

第6章 IoT/人工知能(AI)

第7章 バーチャル化、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)

第8章 次世代通信 5G

第9章 DXで加速化する応用技術 

まとめ

 

コース紹介|

一般教育

STEP1 知る

研修コース名

DX入門:DX推進リーダー養成

受講料(税別)

¥200,000/名

受講形式
日程期間

オンラインクラス(目安4日)
セルフスタディとワークショップを数ヶ月かけて実施します。
受付状況は最新情報をもとに確認いたしますのでお問合せください。

概要

約2ヶ月で様々な学習手段を通してDX推進のスキルを身につけます。

  • DXマインドを身につけるリモートスタディ
  • クラスメンバーとの関わり発想力・企画力を高めるクラスルーム
  • ケース演習でDX推進のプロセスを体得するリモートワークショップ
  • 自部門/自社/顧客の実際のケースを用いての演習

学習目標

  1. 自部門/自社/顧客のDXを起案・推進するために必要な要素を理解できるようになります。
  2. 自部門/自社/顧客の戦略・施策からDXを進めるべき領域を選定できるようになります。
  3. 自部門/自社/顧客のDX課題を可視化し、テクノロジーを活用した解決を策定できるようになります。
  4. 自部門/自社/顧客のDX推進の方向性を定め、DXの起案、提言ができるようになります。
対象者

すべてのビジネスパーソン

前提条件

業種、職種、ポジションを問わず、自部門/自社/顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)を起案し、推進をリードされる方

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%

備考

下記補足情報も必ずお読みください。

学習内容

パート1. 事前学習 セルフスタディ(3時間程度) 

パート2. オンラインクラス(1日間)

パート3. オンラインワークショップ (2時間×3回)

パート4. オンラインクラス(1日間)

パート5. オンライン報告会(3時間×1回)

 

 

(補足情報) DX入門:DX推進リーダー養成  ※必ずお読みください!

1. ご参加に必要な情報について

  • お申し込み時に受講者ご本人のe-メールアドレスが必要です。
  • 後述の5に記載のツールを利用できるe-メールアドレスをご登録ください。
  • 事前学習の受講方法は、受講者のe-メールアドレスに事前学習開始日までにご連絡します。
  • パート2以降のオンラインクラスの受講方法は、受講者e-メールアドレスにパート2開催日の2日前までにご連絡します。
  • 事前学習の開始日、パート2の開催日は備考欄をご参照ください。
     

2. 学習時間について

当コースは、「オンライン研修」「マイクロラーニング型のセルフラーニング」「非同期のディスカッション」「自主研究」など、
複数の学習方法を組み合わせて学ぶ*ブレンディッドラーニング形式の研修コースです。
主体的、能動的にご参加いただくコースのため、学習時間は固定ではありません。
別紙の4日間は決められた時間の合計ですので、以下を目安にしてください。

パート1 セルフスタディ(3時間~8時間程度) 

パート2 オンラインクラス(1日)

パート3 オンラインワークショップ

 ・1回目の宿題 (1時間~3時間程度)  ・1回目 オンラインワークショップ(2時間)

 ・2回目の宿題 (1時間~3時間程度)     ・2回目 オンラインワークショップ(2時間)

 ・3回目の宿題 (1時間~3時間程度)      ・3回目 オンラインワークショップ(2時間)

 ・パート4の宿題 (1時間~3時間程度)

パート4 オンラインクラス(1日)

パート5 (3日~6日程度:ケースによって幅があります)

【 合計: 6日~12日程度 】
 

3. 上司の方の参画について

パート1の中に上司の方との面談を経て実施していただく演習があります。
また、パート5では上司の方にアドバイザーになっていただきます。事前に上司の方に通知しておいてください。


4. パート5(自部門/自社/顧客でのDX推進提言)について

パート5では、コース参加者以外のメンバーに参画してもらってDX推進を進めます。
必要に応じて、社内メンバーを含めてDX推進を実施することの承諾を得ておいてください。
期間中に30分の相談会を2回程度開催します。


5. 当コースで使用するツールについて

当コースでは、実施にあたり下記ツールを使用します。
利用可能であることを事前に確認しておいてください。

・ Zoom (オンライン会議) ・ Microsoft Teams (チャット・掲示板)・ UMU (事前学習・課題提出)

 ※Teamsのご利用にあたってe-メールアドレスが参加者間で公開されます。


6. Zoomは、ビデオオン、マイクオンでの参加をお願いいたします。


7. このコースの最少催行人数は6名です。人数が満たない場合は中止する場合があります。

*ブレンディッドラーニング(ブレンド型学習)
「テクノロジー」「コンテンツ」「教育学」を活用し、オンラインとオフライン、講義、動画視聴、ディスカッションなど、複数の学び方を組み合わせることで社員のパフォーマンスを上げる、今最も注目されている教育法です。

コース紹介|

一般教育

STEP2 理解する

研修コース名

クリティカルシンキング:クリティカルシンキングのエッセンス

受講料(税別)

¥19,500/名

受講形式
日程期間

e-ラーニング(60日)

概要

ビジネスを体系的にとらえるための、基本的な考え方とビジネスの基礎について学ぶことができます。
身近な事例を多く取り上げており、内定者や新入社員だけでなく、中堅社員まで学習可能です。

学習目標

ビジネスにおけるコミュニケーション能力の基盤となる論理的思考および論理的コミュニケーションの基礎を身に付けることができます。

対象者

すべてのビジネスパーソン

前提条件

新卒から入社3年目くらいまでの方。
ビジネスの基礎知識を体系的に学習したい方。

キャンセル規定

受講開始7日前から : 受講料の100%

備考

  • お申込み時に受講開始希望日の入力および
    「e-ラーニング利用条件」への同意が必要です。
  • お申込み後、開始希望日までに案内メールとともに
    受講用IDをお送りいたします。
    IDを受け取ってから90日間が受講期間となります。

学習内容

  1. クリティカルシンキングとは
  2. イシューを特定する
  3. 解釈する
  4. 構造化を行う (1)
  5. 構造化を行う (2)
  6. 総合演習
  • 章末、総合テスト付き 全42問

 

 

コース紹介|

一般教育

STEP2 理解する

研修コース名

クリティカルシンキング:クリティカルシンキング ~本質を理解するための論理思考法~

受講料(税別)

¥39,600/名

受講形式
日程期間

オンラインクラス(1日)
9時30分~17時00分(昼休憩45分間)
受付状況は最新情報をもとに確認いたしますのでお問合せください。

概要

クリティカルシンキングとは健全な批判的精神で情報に対峙し、その本質や、背景、前提までを論理的に読み解くための思考法です。
問題解決、仮説検証、企業分析、戦略立案、財務分析、マーケティングなど様々なビジネス活動の基礎知識として用いられます。
知識習得から実践的活用法まで学習します。

学習目標

  1. 本質を理解するための疑問の持ち方、質問力を習得できます。
  2. その情報の本質、背景、前提を的確に理解できるようになります。
  3. ベースとなる発想法(論理思考/水平思考)が活用できるようになります。
対象者

すべてのビジネスパーソン

前提条件

ロジカルシンキングの基本的な考え方を
事前に習得している方

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%

備考

オンラインクラスはZoomで提供いたします。
テキストは、PDFファイルで受講者の方のメールアドレス宛てに事前にお送りいたします。

学習内容

  1. クリティカルとは
  2. クリティカルシンキングとは
  3. クリティカルシンキングの原点(疑問の持ち方)
    ~クリティカルクエスション~
  4. クリティカルシンキングの背景(論理思考と水平思考)
  5. クリティカルシンキングで考える(演習)

  まとめ

 

 

コース紹介|

一般教育

STEP3 発想し試す

研修コース名

デジタル思考:デザイン思考入門 ~デザイン思考の基礎から実践まで~イノベーティブな製品・サービスの具体的創出方法~

受講料(税別)

¥18,000/名

受講形式
日程期間

e-ラーニング(60日)

概要

デザイン思考を基礎から実践まで学びます。
顧客との共感・感動を呼び起こすためのデザインメソッドや
視点の決め方、ニーズの捉え方などを具体的な事例にあわせて理解し、デザイン思考の手法、ツール、活用によって新たなサービスを生み出すことを目指します。

学習目標

  1. デザイン思考の手法と活用方法を理解できるようになります。
  2. デザイン思考によって新たなビジネス発見やペルソナの課題の発見~製品やサービスを作っていくまでの手順を習得できるようになります。
  3. デザイン思考を活用したビジネスクリエーションの方法やツールが具体的に使いこなせるようになります。
対象者
  • デザイン思考の方法やフレームワークを学びたい
    エンジニアの方
  • マーケティング、商品やサービスの企画・開発の方
  • 提案・企画を行う必要性のある営業の方

前提条件

一般ビジネスパーソン、新人・若手およびDX推進を
検討・担当される方。
ITの基礎、マーケティング基礎(用語・概念)の知識が
あれば尚可です。

キャンセル規定

 

備考

  • お申込み時に受講開始希望日の入力および
    「e-ラーニング利用条件」への同意が必要です。
  • お申込み後、開始希望日までに案内メールとともに
    受講用IDをお送りいたします。
    IDを受け取ってから60日間が受講期間となります。

学習内容

第1章 イノベーションとは何か?
第2章 製品はサービス化して進化する
第3章 デザイン思考とは何か?
第4章 問題を創造する
第5章 解決策を創造する
第6章 製品・サービスのコンセプトを磨く
第7章 価値提供のしくみを創造する

まとめ

 

 

コース紹介|

一般教育

STEP3 発想し試す

研修コース名

デジタル思考:デザイン思考入門

受講料(税別)

¥39,600/名

受講形式
日程期間

オンラインクラス(1日)
9時30分~17時00分(昼休憩45分間)
受付状況は最新情報をもとに確認いたしますのでお問合せください。

概要

変化の時代のイノベーション創出方法として注目される「デザイン思考」について、そのプロセスと手法について演習とワークショップで学び、「思考法」
「発想力」を強化する方法を習得するための1日コースです。
プロの講師がコーチングします。

学習目標

  1. デザイン思考のプロセスと手法の概要が理解できるようになります。
  2. デザイン思考の要素である「観察」「共感」「PoC (Proof of Concept・概念実証)」を学びます。
  3. デザイン思考を活用するための基礎知識を習得します。
対象者

すべてのビジネスパーソン

前提条件

デザイン思考で特に着目される「観察」「共感」「プロトタイピング」などの一連のステップについても学びますので、「デザイン思考」の一通りを学びたい方に適しています。

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%

備考

オンラインクラスはZoomで提供いたします。
チームに分かれてグループワークを実施します。
テキストは、PDFファイルで受講者の方のメールアドレス宛てに事前にお送りいたします。

学習内容

  1. デザイン思考の概要
  2. デザイン思考が必要な理由 
  3. デザイン思考のステップ
  4. 「観察」
  5. 「共感」
    まとめ

 

 

コース紹介|

一般教育

STEP4 実践とサポート

研修コース名

DevOps入門:DevOps入門

受講料(税別)

¥50,000/名

受講形式
日程期間

オンラインクラス(1日)
9時30分~17時00分(昼休憩45分間)
受付状況は最新情報をもとに確認いたしますのでお問合せください。

概要

DevOpsについて、現状のITサービスの課題点とDevOps誕生の背景、人や組織のあるべき姿、素早い開発から本番環境へのリリース、それを実現するためのITサービスの全体プロセス、自動化ツールなどについて、1日でDevOpsの全体を初歩から学ぶことができるコースです。

学習目標

DevOpsとは何かを全体から説明できるようになります。

  • DevOpsのゴールとビジネス貢献とは
  • DevOpsのために必要とされる変化とは文化、価値、
    パフォーマンス基準の変化
  • DevOpsの実装方法とは
対象者

1日でDevOps全体を簡単に学びたい方

前提条件

システム開発・システム運用の経験があれば尚可です。

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%

備考

オンラインクラスはZoomで提供いたします。
テキストは、PDFファイルで受講者の方のメールアドレス宛てに事前にお送りいたします。

学習内容

  1. DevOpsの概要
  2. 原則と概念
  3. プロセス
  4. ツールとオートメーション

 

 

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一般教育

STEP4 実践とサポート

研修コース名

DevOps入門:触れて学ぶAWS基礎

受講料(税別)

¥50,000/名

受講形式
日程期間

オンラインクラス(1日)
9時30分~17時00分(昼休憩45分間)
受付状況は最新情報をもとに確認いたしますのでお問合せください。

概要

AWS(Amazon Web Services)を構成する基本要素やコンセプトについて初歩から知識習得するとともに、ハンズオン(実操作)を通してクラウドにおける調達や基本設定の方法を習得します。

EC2をはじめとしたAWSの各種サービスをハンズオンで実体験することで、AWSの基礎的な知識理解と操作習得を目指す内容です。

具体的には、EC2、VPC、S3、RDSに関する操作を取り上げ、さらにセキュリティや管理の概要を学びます。

学習目標

  1. AWSの基本的な特徴と用語、概念、料金体系に関する理解
  2. Amazon EC2の基本機能とインスタンスの起動、停止、終了の操作方法の習得
  3. AWSのネットワークに関する基本機能と基本設定の操作方法の習得
  4. AWSのストレージの代表的な機能と特徴の理解
  5. AWSのデータベースサービスの概要と特徴の理解
  6. AWSのセキュリティの概念と認証・認可をはじめとした基本機能の理解
  7. AWSにおける管理およびモニタリングの基本的な機能と特徴の理解
対象者

これからAWSを使い始める方、
AWSサービスの概要を学びたい方

前提条件

ITおよびネットワークに関する基本用語を理解している方

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%

備考

オンラインクラスはZoomで提供いたします。
テキストは、PDFファイルで受講者の方のメールアドレス宛てに事前にお送りいたします。

学習内容

1章 AWS概要
2章 Amazon EC2
3章 ネットワーク
4章 ストレージ
5章 データベース
6章 セキュリティ
7章 管理とモニタリング

 

 

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STEP4 実践とサポート

研修コース名

DevOps入門:クラウドネイティブまるごと理解 ~DevOpsからマイクロサービス、クラウドデザインまで~

受講料(税別)

¥90,000/名

受講形式
日程期間

オンラインクラス(1日)
9時30分~17時00分(昼休憩45分間)
受付状況は最新情報をもとに確認いたしますのでお問合せください。

概要

自らのサービスをどのように提供するかという視点から、クラウドを使いこなすための知識を身につけます。
クラウドデザインでサービスがどのように動いているか理解できるようにし、フルマネージドサービスでのシステム設計、独立した小さなサービスを疎結合して1つのアプリケーションとするマイクロサービス、ドメイン駆動設計を用いたアプリケーション設計からKubernetesへのデプロイ、およびその特有のリリースマネジメントといった様々な要素のポイントを重点的かつ網羅的に学びます。

学習目標

  1. 自社またはお客様のシステムをクラウドネイティブ化するための基礎を身につけます。
  2. DevOpsの本質を理解し、技術面だけでなく組織や文化の変革が必要なことを理解します。
  3. 継続的デリバリーおよび自動化やマネジメントに必要なポイントを理解します。
  4. コンテナ活用とマイクロサービス開発に必要なポイントを理解します。
  5. クラウドデザインをベースとして設計をすることができます。
対象者

アプリケーション開発エンジニア、インフラエンジニア、
マネージャー

前提条件

  • アプリケーション開発またはシステム運用の
    実務経験がある方
  • クラウドの基本的な用語と仕組みを理解している方

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%

備考

オンラインクラスはZoomで提供いたします。
テキストは、PDFファイルで受講者の方のメールアドレス宛てに事前にお送りいたします。

学習内容

  1. クラウドネイティブ概要
  2. DevOps
  3. Continuous Integration/Continuous Delivery
  4. Container
  5. Microservice
  6. Cloud Design
  7. クラウドネイティブ提案

■補足
ハンズオンはコース中に行わず、お試しできるものをご紹介します。
オフィスや自宅等で納得できるまでお試しください。
持ち帰りのハンズオンは、サンドボックスを使ったハンズオン形式のオンライントレーニングであるMicrosoft Learnを中心としています。
※当コースのクラウドプラットフォームは、Microsoft Azureを中心として講義します。
当コースで学ぶ知識は、他のクラウドプラットフォームで応用することも可能です。

 

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実践教育

STEP1 知る

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研修コース名

DX入門:Power Apps 入門基礎編

受講料(税別)

¥400,000/回

受講形式
日程期間

オンラインクラス or 集合クラス(10名迄)
※11名以上は要相談

概要

アプリの作成手順書をベースにしたハンズオントレーニングです。
Power Apps でのアプリ開発の基礎を学びます。

学習目標

座学にて活用出来るツールとビジネスを理解します。
自社での業務を想定しつつ触ってみます。

対象者
  • ローコードツールの活用シーンを学びたい方
  • Power Apps の基本操作を学びたい方

前提条件

特に無し

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%

備考

オンラインクラスはCisco Webex で提供いたします。
Power Apps を利用いただける環境をご用意ください。

学習内容

オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解・事例紹介)

第1章 アプリ開発の準備【0.5時間】
第2章 デジタルパンフレットを作成する【2時間】     
第3章 顧客訪問記録アプリを作成する【2時間】
第4章 スマートフォンでの利用方法【0.5時間】
第5章 応用例・活用事例の紹介【0.5時間】
質疑応答【0.5時間】

 

 

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実践教育

STEP2 理解する

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研修コース名

クリティカルシンキング:Power Apps 開発応用編

受講料(税別)

¥520,000/回

受講形式
日程期間

オンラインクラス or 集合クラス(10名迄)
※11名以上は要相談

概要

アプリの作成手順書応用編をベースにしたハンズオントレーニングです。
業務課題に合わせたメニューを選択し、組み合わせることで、課題に直結したスキルの習得が出来ます。

学習目標

  • 世の中の共通課題を解決できる汎用的なテンプレートを提供し、活用してみます。
  • アジャイル型の開発手法を学びます。
対象者

業務改善のためのアプリ開発において、明確な課題があり、そのための技術習得を目指している方

前提条件

DX入門受講者及び受講者相当のスキルを保有する方

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%
 ※日程の変更は2回までとさせていただきます。

備考

オンラインクラスはCisco Webex で提供いたします。
Power Apps を利用いただける環境をご用意ください。

学習内容

オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解)【0.5時間】

■ テレワーク出退勤アプリ【2時間】
■ 作業記録管理アプリ【3時間】
■ 応用例・活用事例の紹介【0.5時間】
■ 質疑応答

 

 

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実践教育

STEP3 発想し試す

 

研修コース名

デジタル思考:Power Apps ハッカソン

受講料(税別)

ショートプラン         \400,000/回
スタンダートプラン   \660,000/回

受講形式
日程期間

オンラインクラス or 集合クラス(5チーム20名迄)
※6チーム以上は要相談

概要

デザイン思考に沿ったペルソナ設定、ビッグピクチャー、
MVP制作(※)など
※実用最小限の製品:Minimum Viable Product

学習目標

  • “アイデアソン”にて課題整理、新しいアイデア創出
  • “ハッカソン”にて具体的に作成するアプリの
    アイデア整理から作成まで体験
対象者

アプリ開発に関わる、企画力、提案力、設計力、コミュニケーション力を総合的に体感し、業務改善のきっかけを掴みたい方

前提条件

特に無し

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%
 ※日程の変更は2回までとさせていただきます。

備考

オンラインクラスはCisco Webex で提供いたします。
Power Apps を利用いただける環境をご用意ください。

学習内容

オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解)

第1章 Power Apps 基礎学習
第2章 Power Apps ハンズオン学習     
第3章 ハッカソン概要説明
第4章 ハッカソン
第5章 発表・講評

 

 

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実践教育

STEP4 実践とサポート

 

研修コース名

DevOps活用:Power Platform 運用管理入門

受講料(税別)

個別相談

受講形式
日程期間

オンラインクラス or 集合クラス(10名迄)
※11名以上は要相談

概要

運用管理手順書をベースにした座学及びハンズオントレーニングです。
アプリの内製化を目指した運用管理、ガバナンス設定、セキュリティ対策について学習します。
DX入門、クリティカルシンキングメニューで提供をしていない技術支援を個別相談で対応します。

学習目標

管理と解放のバランスをうまくとり、安全にローコードソリューションの価値を最大化するためのポイントの理解と利用へ第一歩となる設定を行います。

対象者
  • アプリ開発環境や運用管理に関する改善、
    ガバナンス設定、セキュリティ対策を検討されている方
  • 当社提供コンテンツ、構築アプリの機能改善を求めている方

前提条件

当社提供コンテンツおよび構築アプリの導入顧客が対象です。

キャンセル規定

コース開始日の12営業日前まで
11営業日前~前日
当日
: キャンセル料なし
: 受講費用の50%
: 受講費用の100%
 ※日程の変更は2回までとさせていただきます。

備考

オンラインクラスはCisco Webex で提供いたします。
Power Apps を利用いただける環境をご用意ください。

学習内容

オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解)

■ 環境作成
■ ガバナンス設定
■ セキュリティ

 

 

個別研修の進め方について

個別研修では、お客様との相談を重ねたうえで最適なコースをご提案します。

 

関係者との取り組み合意・準備

実施回数:1~2回
※トレーニング実施まで約1.5~2ヶ月必要です

個別相談

オンラインミーティング

  • コンセプト・教育メニュー内容説明
  • DX実現に向けたディスカッション
  • 最適なコースのご提案
  • スケジュール調整
※内容によっては別途有償のサービスをご提案いたします
社内合意
DX推進担当  
経営層 CIO
トレーニング実施

(例:4ステップを1~2ヶ月で実施)
 

一般教育 × 実践教育

オンライン講座 / ワークショップ

 
  • 教育メニューの実施
  • 振り返り・評価
       
参加

DX推進担当

企画部門

管理部門

営業部門

開発部門

サービス部門

評価

経営層

   

 

 

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