DXの基本概念 : “ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること” ※1
業務を 「デジタル化」 するだけでは DX といえません。
DXとは、データとデジタル技術を利用して、製品やサービス、ビジネスプロセス、 |
「デジタル化」に含まれる概念
※1 出典:Erik Stolterman, Anna Croon Fors, “Information technology and the good life”, Information Systems Research Relevant Theory and Informed Practice |
“ DX組織作り ” で解決 |
DX組織作りを進めるには、組織的なDX教育が重要です。
DX推進のためにIT教育を組織的・体系的に導入する企業が増えています。 |
DXへの取り組みの推進に必要となる知識やスキルを、無駄なく効率的に、
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役割に応じた人材の揃った組織の確立が、DXへの取り組みの拡大・継続の実現につながります。
そのような組織の確立には、組織全体で体系立ったDX教育を行うことが大切です。
DXの価値を再認識し、正しく理解したうえで試行、そして現場への導入およびサポートを実践する。
このような「知る」「理解する」「発想し試す」「実践とサポート」4つのプロセスを意識することで、
DXへの取り組みを一時的なもので終わらせずに組織へ定着させることができます。
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DX教育体系を検討するにあたり、2つのポイントを組み合わせて考えると効果的です。
❶ |
役割階層に応じた教育 |
❷ | 推進過程を網羅する教育 |
DX教育サービスでは、DX人材へ必要な知識を学ぶ[一般教育]とローコード・ノーコード開発の手順から設計までを体感し、
具体的な企画の立案・推進から内製化までを支援する[実践教育]に分かれています。
それぞれのニーズに合わせて、以下に例示するコースから自由に選択して受講が可能です。
※2023年9月時点での情報です。開催形式・開催日程はお問い合わせください。 |
一般教育 基礎理解の共有 |
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オンライン(Zoom)・半日 「DXとは何か」、「DXを取り巻く環境」、「DXでもたらされる社会や生活の変化」、 第1章 デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは何か 第2章 環境変化と企業経営のためのDX 第3章 社会と生活の変化、わたしたちの周りの急速な変化 第4章 インターネットとクラウド・コンピューティング 第5章 データの活用とデータリテラシー 第6章 IoT/人工知能(AI) 第7章 バーチャル化、VR(仮想現実)とAR(拡張現実) 第8章 次世代通信 5G 第9章 DXで加速化する応用技術 |
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受講料(税別) 個別見積 |
実践教育 デジタルツール活用 |
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オンライン(Cisco WebEx) または 集合クラス・1日 アプリの作成手順書をベースにしたハンズオントレーニング
第2章 デジタルパンフレットの作成 第3章 顧客訪問記録アプリの作成 第4章 スマートフォンでの利用方法 第5章 応用例・活用事例の紹介 ■デジタルパンフレット ・画面の作成(ラベル・ボタン) ■顧客訪問記録アプリ ・データソースの作成(Excel) |
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Power Appsの利用が可能な環境をご用意ください。 |
受講料(税別) |
実践教育 デジタルツール活用 |
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オンライン(Cisco WebEx) または 集合クラス・1日 アプリの作成手順書をベースにしたハンズオントレーニング
第2章 デジタルパンフレットの作成 第3章 顧客訪問記録アプリの作成 第4章 スマートフォンでの利用方法 第5章 応用例・活用事例の紹介 ■デジタルパンフレット ・画面の作成(ラベル・ボタン) ■顧客訪問記録アプリ ・データソースの作成(Excel) |
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Power Appsの利用が可能な環境をご用意ください。 |
受講料(税別) |
実践教育 デジタルツール活用 |
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オンライン(Cisco WebEx) または 集合クラス・1日 アプリの作成手順書応用編をベースにしたハンズオントレーニングです。 学習内容 ■ テレワーク出退勤アプリ |
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受講料(税別) 52万円/回* *参加人数:10名以内の場合 |
日本の労働生産性を向上するため、国も企業のDX推進を奨励しています。
以下に記載の他、都道府県によっては独自の支援施策もありますのでご確認ください。
支援施策 |
内容 | 実施主体 | 人材育成 |
人材開発支援助成金 |
人材開発支援助成金は、事業主が雇用する労働者に対して訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。「事業展開等リスキリング支援コース」では、新たな事業の立ち上げ等事業展開等に伴い必要となる知識および技術を習得させるための訓練を助成の対象にしています。 |
厚生労働省 |
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東京都施策 DXリスキリング助成金 |
中小企業等が従業員に対して、民間の教育機関等が提供するDXに関する職業訓練を集合又はeラーニング等を利用した際に係る経費を助成します。 |
公益財団法人 |
※2023年9月時点の情報です。詳細は各公式サイトにてご確認ください。
※本サービスの内容は必要に応じて予告なしに変更されます。
※この他にも多数ご用意しています。詳しくはお問い合わせください。
各コースの受講形式は、以下の3つをご用意しています。
一般教育 | 実践教育 | ||
e-ラーニング | オンラインクラス(一般クラス参加型) | 個別研修(集合またはオンライン) | |
受講形式 |
時間場所は問わず、繰り返し学習が可能 |
指定の開催日程で参加する、専門講師によるリモート講座 |
開催日程・場所をお客様都合で決定 |
手軽さ | ◎ |
〇 |
△ |
知識・スキルの習得 |
△ |
〇 |
◎ |
人材開発支援助成金 対象可能性 |
× |
〇 |
◎ |
契約タイプ | 1コース1名から受講が可能 |
1コース1名から受講が可能 |
個別契約 |
コースは一例です。下記以外にも多数ございますので、お気軽にお問合せください。
教育区分 | コースステップ | コース名 | コースの概要 | 受講形式 ※1 |
一般教育 |
DX入門 |
2時間で学ぶDX (デジタルトランスフォーメーション) 速習コース |
DXとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てることを |
e-ラーニング |
一般教育 | DX入門 |
DX超入門(半日コース) |
DXとは何かを理解し、現在と今後の展望を |
オンラインクラス |
一般教育 | DX入門 | DX推進リーダー養成 | 約2ヶ月にわたり様々な学習手段を通して 、 DX推進のスキルを身につけるコース |
オンラインクラス |
一般教育 |
クリティカルシンキング |
クリティカルシンキングのエッセンス |
ビジネスを体系的にとらえるための、基本的な考え方と |
e-ラーニング |
一般教育 |
クリティカルシンキング |
クリティカルシンキング |
クリティカルシンキングの知識習得だけでなく、 |
オンラインクラス |
一般教育 |
デジタル思考 |
デザイン思考入門 |
デザイン思考を基礎から実践まで学びたい方のための |
e-ラーニング |
一般教育 |
デジタル思考 |
デザイン思考入門 |
「デザイン思考」のプロセスと手法について演習とワークショップで学び、「思考法」 |
オンラインクラス |
一般教育 |
DevOps入門 |
DevOps入門 |
はじめてDevOpsを学ぶ方、DevOpsについて |
オンラインクラス |
一般教育 |
DevOps入門 |
触れて学ぶAWS基礎 |
AWS(Amazon Web Services)の全体像と概要を |
オンラインクラス |
一般教育 |
DevOps入門 |
クラウドネイティブまるごと理解 |
自らのサービスをどのように提供するかという視点から、クラウドを使いこなすための知識を身につけるコース |
オンラインクラス |
実践教育 |
DX入門 |
Power Apps 入門基礎編 |
Power Apps でのアプリ開発の基礎を学ぶ |
オンラインクラスor 集合クラス |
実践教育 |
クリティカルシンキング |
Power Apps 開発応用編 |
アプリの作成手順書応用編をベースにした |
オンラインクラスor 集合クラス |
実践教育 |
デジタル思考 |
Power Apps ハッカソン |
デザイン思考に沿ったペルソナ設定、ビッグピクチャー、MVP制作などを学ぶハンズオントレーニング |
オンラインクラスor 集合クラス |
実践教育 |
DevOps入門 |
Power Platform 運用管理入門 |
Power Platform運用管理手順書をベースにした座学及び |
オンラインクラスor 集合クラス |
※1 各オンラインクラスの開催日程につきましてはお問い合わせください。
一般教育 |
STEP1 知る |
研修コース名 |
DX入門:2時間で学ぶDX(デジタルトランスフォーメーション)速習コース ~DXとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てる~ |
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受講料(税別) |
¥10,000/名 |
受講形式 |
e-ラーニング(60日) |
概要 |
DXとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てることを目的とした2時間のe-ラーニングコースです。 |
学習目標 |
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対象者 |
すべてのビジネスパーソン |
前提条件 |
一般ビジネスパーソン、新人・若手およびDX推進を検討・担当される方。 |
キャンセル規定 |
受講開始7日前から : 受講料の100% |
備考 |
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学習内容 |
第1章 デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは何か 第2章 環境変化と企業経営のためのDX 第3章 社会と生活の変化 私たちの周りの急速な変化 第4章 インターネットとクラウド・コンピューティング 第5章 データの活用とデータリテラシー 第6章 IoT/人工知能(AI) |
第7章 バーチャル化、VR(仮想現実)とAR(拡張現実) 第8章 次世代通信 5G 第9章 DXで加速する応用技術 まとめ 修了テスト |
一般教育 |
STEP1 知る |
コース一覧 |
研修コース名 |
DX入門:DX超入門(半日コース) ~デジタルトランスフォーメーションとは何かを理解し、ビジネス戦略に役立てる~ |
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受講料(税別) |
個別相談 |
受講形式 |
オンラインクラス(半日) |
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概要 |
「DXとは何か」、「DXを取り巻く環境」、「DXでもたらされる社会や生活の変化」、「DXを実現する技術要素」を座学を通して学習します。 |
学習目標 |
DXとは何かを理解した上で、自社や自部門がDXにどのように取り組むかを具体的に検討する際の情報整理にお役立ていただけます。 |
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対象者 |
すべてのビジネスパーソン |
前提条件 |
一般ビジネスパーソン、新人・若手およびDX推進を検討・担当される方。 |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはZoomで提供いたします。 |
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学習内容 |
オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解) 第1章 デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは何か 第2章 環境変化と企業経営のためのDX 第3章 社会と生活の変化、わたしたちの周りの急速な変化 第4章 インターネットとクラウド・コンピューティング 第5章 データの活用とデータリテラシー |
第6章 IoT/人工知能(AI) 第7章 バーチャル化、VR(仮想現実)とAR(拡張現実) 第8章 次世代通信 5G 第9章 DXで加速化する応用技術 まとめ |
一般教育 |
STEP1 知る |
研修コース名 |
DX入門:DX推進リーダー養成 |
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受講料(税別) |
¥200,000/名 |
受講形式 |
オンラインクラス(目安4日) |
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概要 |
約2ヶ月で様々な学習手段を通してDX推進のスキルを身につけます。
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学習目標 |
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対象者 |
すべてのビジネスパーソン |
前提条件 |
業種、職種、ポジションを問わず、自部門/自社/顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)を起案し、推進をリードされる方 |
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キャンセル規定 |
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備考 |
下記補足情報も必ずお読みください。 | ||
学習内容 |
パート1. 事前学習 セルフスタディ(3時間程度) パート2. オンラインクラス(1日間) パート3. オンラインワークショップ (2時間×3回) パート4. オンラインクラス(1日間) パート5. オンライン報告会(3時間×1回) |
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(補足情報) DX入門:DX推進リーダー養成 ※必ずお読みください! |
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1. ご参加に必要な情報について
2. 学習時間について 当コースは、「オンライン研修」「マイクロラーニング型のセルフラーニング」「非同期のディスカッション」「自主研究」など、 パート1 セルフスタディ(3時間~8時間程度) パート2 オンラインクラス(1日) パート3 オンラインワークショップ ・1回目の宿題 (1時間~3時間程度) ・1回目 オンラインワークショップ(2時間) ・2回目の宿題 (1時間~3時間程度) ・2回目 オンラインワークショップ(2時間) ・3回目の宿題 (1時間~3時間程度) ・3回目 オンラインワークショップ(2時間) ・パート4の宿題 (1時間~3時間程度) パート4 オンラインクラス(1日) パート5 (3日~6日程度:ケースによって幅があります) 【 合計: 6日~12日程度 】 3. 上司の方の参画について パート1の中に上司の方との面談を経て実施していただく演習があります。
パート5では、コース参加者以外のメンバーに参画してもらってDX推進を進めます。
当コースでは、実施にあたり下記ツールを使用します。 ・ Zoom (オンライン会議) ・ Microsoft Teams (チャット・掲示板)・ UMU (事前学習・課題提出) ※Teamsのご利用にあたってe-メールアドレスが参加者間で公開されます。
*ブレンディッドラーニング(ブレンド型学習) |
一般教育 |
STEP2 理解する |
研修コース名 |
クリティカルシンキング:クリティカルシンキングのエッセンス |
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受講料(税別) |
¥19,500/名 |
受講形式 |
e-ラーニング(60日) |
概要 |
ビジネスを体系的にとらえるための、基本的な考え方とビジネスの基礎について学ぶことができます。 |
学習目標 |
ビジネスにおけるコミュニケーション能力の基盤となる論理的思考および論理的コミュニケーションの基礎を身に付けることができます。 |
対象者 |
すべてのビジネスパーソン |
前提条件 |
新卒から入社3年目くらいまでの方。 |
キャンセル規定 |
受講開始7日前から : 受講料の100% |
備考 |
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学習内容 |
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一般教育 |
STEP2 理解する |
研修コース名 |
クリティカルシンキング:クリティカルシンキング ~本質を理解するための論理思考法~ |
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受講料(税別) |
¥39,600/名 |
受講形式 |
オンラインクラス(1日) |
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概要 |
クリティカルシンキングとは健全な批判的精神で情報に対峙し、その本質や、背景、前提までを論理的に読み解くための思考法です。 |
学習目標 |
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対象者 |
すべてのビジネスパーソン |
前提条件 |
ロジカルシンキングの基本的な考え方を |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはZoomで提供いたします。 |
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学習内容 |
まとめ |
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一般教育 |
STEP3 発想し試す |
研修コース名 |
デジタル思考:デザイン思考入門 ~デザイン思考の基礎から実践まで~イノベーティブな製品・サービスの具体的創出方法~ |
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受講料(税別) |
¥18,000/名 |
受講形式 |
e-ラーニング(60日) |
概要 |
デザイン思考を基礎から実践まで学びます。 |
学習目標 |
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対象者 |
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前提条件 |
一般ビジネスパーソン、新人・若手およびDX推進を |
キャンセル規定 |
備考 |
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学習内容 |
第1章 イノベーションとは何か? まとめ |
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一般教育 |
STEP3 発想し試す |
研修コース名 |
デジタル思考:デザイン思考入門 |
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受講料(税別) |
¥39,600/名 |
受講形式 |
オンラインクラス(1日) |
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概要 |
変化の時代のイノベーション創出方法として注目される「デザイン思考」について、そのプロセスと手法について演習とワークショップで学び、「思考法」 |
学習目標 |
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対象者 |
すべてのビジネスパーソン |
前提条件 |
デザイン思考で特に着目される「観察」「共感」「プロトタイピング」などの一連のステップについても学びますので、「デザイン思考」の一通りを学びたい方に適しています。 |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはZoomで提供いたします。 |
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学習内容 |
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一般教育 |
STEP4 実践とサポート |
研修コース名 |
DevOps入門:DevOps入門 |
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受講料(税別) |
¥50,000/名 |
受講形式 |
オンラインクラス(1日) |
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概要 |
DevOpsについて、現状のITサービスの課題点とDevOps誕生の背景、人や組織のあるべき姿、素早い開発から本番環境へのリリース、それを実現するためのITサービスの全体プロセス、自動化ツールなどについて、1日でDevOpsの全体を初歩から学ぶことができるコースです。 |
学習目標 |
DevOpsとは何かを全体から説明できるようになります。
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対象者 |
1日でDevOps全体を簡単に学びたい方 |
前提条件 |
システム開発・システム運用の経験があれば尚可です。 |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはZoomで提供いたします。 |
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学習内容 |
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一般教育 |
STEP4 実践とサポート |
研修コース名 |
DevOps入門:触れて学ぶAWS基礎 |
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受講料(税別) |
¥50,000/名 |
受講形式 |
オンラインクラス(1日) |
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概要 |
AWS(Amazon Web Services)を構成する基本要素やコンセプトについて初歩から知識習得するとともに、ハンズオン(実操作)を通してクラウドにおける調達や基本設定の方法を習得します。 EC2をはじめとしたAWSの各種サービスをハンズオンで実体験することで、AWSの基礎的な知識理解と操作習得を目指す内容です。 具体的には、EC2、VPC、S3、RDSに関する操作を取り上げ、さらにセキュリティや管理の概要を学びます。 |
学習目標 |
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対象者 |
これからAWSを使い始める方、 |
前提条件 |
ITおよびネットワークに関する基本用語を理解している方 |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはZoomで提供いたします。 |
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学習内容 |
1章 AWS概要 |
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一般教育 |
STEP4 実践とサポート |
研修コース名 |
DevOps入門:クラウドネイティブまるごと理解 ~DevOpsからマイクロサービス、クラウドデザインまで~ |
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受講料(税別) |
¥90,000/名 |
受講形式 |
オンラインクラス(1日) |
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概要 |
自らのサービスをどのように提供するかという視点から、クラウドを使いこなすための知識を身につけます。 |
学習目標 |
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対象者 |
アプリケーション開発エンジニア、インフラエンジニア、 |
前提条件 |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはZoomで提供いたします。 |
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学習内容 |
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■補足 |
実践教育 |
STEP1 知る |
コース一覧 |
研修コース名 |
DX入門:Power Apps 入門基礎編 |
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受講料(税別) |
¥400,000/回 |
受講形式 |
オンラインクラス or 集合クラス(10名迄) |
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概要 |
アプリの作成手順書をベースにしたハンズオントレーニングです。 |
学習目標 |
座学にて活用出来るツールとビジネスを理解します。 |
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対象者 |
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前提条件 |
特に無し |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはCisco Webex で提供いたします。 |
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学習内容 |
オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解・事例紹介) 第1章 アプリ開発の準備【0.5時間】 |
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実践教育 |
STEP2 理解する |
コース一覧 |
研修コース名 |
クリティカルシンキング:Power Apps 開発応用編 |
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受講料(税別) |
¥520,000/回 |
受講形式 |
オンラインクラス or 集合クラス(10名迄) |
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概要 |
アプリの作成手順書応用編をベースにしたハンズオントレーニングです。 |
学習目標 |
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対象者 |
業務改善のためのアプリ開発において、明確な課題があり、そのための技術習得を目指している方 |
前提条件 |
DX入門受講者及び受講者相当のスキルを保有する方 |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはCisco Webex で提供いたします。 |
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学習内容 |
オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解)【0.5時間】 ■ テレワーク出退勤アプリ【2時間】 |
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実践教育 |
STEP3 発想し試す |
研修コース名 |
デジタル思考:Power Apps ハッカソン |
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受講料(税別) |
ショートプラン \400,000/回 |
受講形式 |
オンラインクラス or 集合クラス(5チーム20名迄) |
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概要 |
デザイン思考に沿ったペルソナ設定、ビッグピクチャー、 |
学習目標 |
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対象者 |
アプリ開発に関わる、企画力、提案力、設計力、コミュニケーション力を総合的に体感し、業務改善のきっかけを掴みたい方 |
前提条件 |
特に無し |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはCisco Webex で提供いたします。 |
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学習内容 |
オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解) 第1章 Power Apps 基礎学習 |
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実践教育 |
STEP4 実践とサポート |
研修コース名 |
DevOps活用:Power Platform 運用管理入門 |
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受講料(税別) |
個別相談 |
受講形式 |
オンラインクラス or 集合クラス(10名迄) |
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概要 |
運用管理手順書をベースにした座学及びハンズオントレーニングです。 |
学習目標 |
管理と解放のバランスをうまくとり、安全にローコードソリューションの価値を最大化するためのポイントの理解と利用へ第一歩となる設定を行います。 |
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対象者 |
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前提条件 |
当社提供コンテンツおよび構築アプリの導入顧客が対象です。 |
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キャンセル規定 |
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備考 |
オンラインクラスはCisco Webex で提供いたします。 |
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学習内容 |
オープニング(研修の目的・進め方・基礎理解) ■ 環境作成 |
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個別研修では、お客様との相談を重ねたうえで最適なコースをご提案します。
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